庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
◆2番(工藤範子議員) この基準に対して定期的にというようにありますが、その施設で職員が度々退職したり、何だりする場合もあるわけですから、やはり皆さんで知識を習得しながら、このようなことが起きないように行うことが一番いいのであって、やはり皆さんにそういう伝達講習なんかも研修訓練をまめに行っていただきたいと思います。 ○議長 他にございませんか。
◆2番(工藤範子議員) この基準に対して定期的にというようにありますが、その施設で職員が度々退職したり、何だりする場合もあるわけですから、やはり皆さんで知識を習得しながら、このようなことが起きないように行うことが一番いいのであって、やはり皆さんにそういう伝達講習なんかも研修訓練をまめに行っていただきたいと思います。 ○議長 他にございませんか。
私は今せっかく皆さんが2月末まで一生懸命こちらに来られて、それで役場の皆さんも総力を挙げて、今マイナンバーカードの作成ということを進めていらっしゃるわけですが、これがまだ2026年に新しいカードになったらどうなるのかなということで、今作った方がいいのか、それとも、そういうものを見据えた上で作った方がいいのか。
我々議会側が行政の皆さんに出席要請をしているのも今回の件と関係があるんですよ。でなければ監査委員は常時毎回この本会議場に出なくてもいいと私は思っています。なぜ出席するかというと、皆さんから見ればめりはりのない我々議員どもの議論を聞くのが耐えられないからというのもあるかもしれませんが、敢えて出席を要請しているんです。
しかし、これから本町を訪れる多くの皆さんの安全や利便性を考えると、やはり既成概念に捕らわれずに叡智を出して早急に解決をしていかなければならない事項だと思います。 先程建設課長の方から様々な方法、要綱の見直しなども含めて対応していると、そういった話もありましたが、ぜひそれらをさらに早めていただいて、早急に解決していただきたいと思いますが、町長いかがですか。
「令和5年第2回庄内町議会定例会会期日程予定表」、「令和5年第2回庄内町議会定例会議事日程(1日目)」、次からが議員の皆さんのみの配布となります。「議事説明員出席通知」、以上でございます。 ○議長 ただいまから本日の会議を開きます。議事日程は、予めお手元に配布のとおりであります。 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。
ただ、先程の説明にもありましたが、これから対象となる職員については、それぞれの意思を確認して、65歳の定年までフルタイムで働き続けるか、あるいは再任用という形で働き続けるか、あるいは60歳でもう定年として退職したいという方もいらっしゃるようなので、そのようなそれぞれの皆さんの意思を反映させることがまずは重要になってくると思います。
今後も関係者等から幅広く情報を収集しながら、国・県等の支援施策も見据えて、各事業者の皆さんへのタイムリーで適切な支援施策が図られるよう取り組んでまいりたいと思っております。
また、庄内町の歯科医師の皆さんが加入されている鶴岡地区歯科医師会でも、独自の8020運動を行っているところでございます。
「令和4年第7回庄内町議会定例会会期日程予定表」、「令和4年第7回庄内町議会定例会議事日程(1日目)」、次からが議員の皆さんのみの配布となります。「議事説明員出席通知」、以上でございます。 ○議長 ただいまから本日の会議を開きます。議事日程は、予めお手元に配布のとおりであります。 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。
実現の可能性については、やはり今申し上げたとおり、町民の利益に適うものであり、私は常任委員会で皆さんとお話をしまして、これは町民生活に密着するものであるからというようなことで、皆さんで議論をいたしました。 また、町村の権限については、外交、防衛とかそういうものではなく、日本全国の中小企業の皆さんを守るための請願でありまして、このことについても妥当性があると皆さんで議論をいたしました。以上です。
保護者の皆さんは、子どもたちが大変な状況下で通学している中、それを毎日感じているわけでございます。そのために子どもたちに毎日同行し、強い風雨の日は自家用車で学校の付近まで送迎をしている現状もあります。子どもたちの安全確保をすることの必要性を身に持って、保護者の皆さんは感じておるために、今回の保護者からの要望になったと私は思っております。
しかし、議会形式ということ、あるいは質問の精査も含めて、庄内総合高等学校、それから東北公益文科大学の学生の皆さんから議員として参加していただきましたが、なかなかその議員集めが苦労されたことも含めて、3年間ということで平成28年度で終了しております。改めて中身の総括、検証も含めて、今後どのような形で、模擬議会もそうですが、若者に限らず、町民の皆さんの声をまちづくりに反映させる。
町としては、今後も定期的に関係者の皆さんと連絡を密にしながら、町湯の運営に支障がないように、そしてまた先般しょうない氣龍祭もあったわけですが、あそこにキッチンカーがたくさん来ていただきまして、お祭り広場的なことで活用もさせていただいた部分であります。
「令和4年第5回庄内町議会定例会会期日程予定表」、「令和4年第5回庄内町議会定例会議事日程(1日目)」、次からが議員の皆さんのみの配布となります、「議事説明員出席通知」、以上でございます。 ○議長 ただいまから本日の会議を開きます。 議事日程は、予めお手元に配布のとおりであります。 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。
再度再選に向かわれる皆さんには、今までの実績とそれぞれの強みを生かして、ぜひこの場に戻って来られるよう、最善の努力をしていただきたいというように思います。 また、今定例会で勇退される小林議員、それから澁谷議員、大変お疲れさまでございました。小林議員とは平成15年から、澁谷議員は2期8年ではありましたが、非常に大きな存在感を示していただいたのかなというようにも思っております。
住民の声をしっかり生かしながら、あるいは住民の皆さんに町民の皆さんに寄り添ってということもありますので、その辺いかに「24時間戦えますか」ではございませんが、その状態ごとにあるいはその例えば施策によっても当然違うんだろうというようにも思っていますので、その辺は整理しながらしっかり行っていきたいと思っていますし、併せてまずは変えられるものについてはすぐ、まさにチェンジするということで行っています。
まずは実情をしっかりと団員の皆さんの声を聞きながら、今年度については出動手当等についてもすでに出ているわけでございますので、まずは消防団幹部の皆さん、あるいは団員の皆さんの声をしっかり聞きながら、どのような形で対応できるのか。
しかし、皆さんご存知のように、今年の雪というのは、特に余目地区で今までになかったほどの積雪があったということで、想定できなかった部分もあるのかなということで思っておるところであります。なお、この施設につきましては、皆さんご存知のように今後解体をしていくというようなものになります。
コロナ禍の影響で町民の皆さんが厳しい状況にあるとき、今だからこそチェンジを掲げた新町長は要望に応える町政の真価を発揮するチャンスでもあります。町民に寄り添い、健康や暮らし、営業を守る予算でなければなりません。 以下、反対の理由についていくつか述べたいと存じます。
そういう中での除雪作業でしたので、委託業者の皆さんも大変苦労されたということは想像に難しくないと思っております。特に市街地は狭い道もありますし、狭い道路が入り組んでいるようなところもありますし、そういったことを考えると業者の皆さんも近年にない大雪でしたので、困惑されていたのではないかなと思っておりますので従事していただいた皆さんには感謝申し上げたいと思います。